『ドキドキペットシッター〜君と過ごす初めての時間』

◆レイヴィス×ベンジャミン

◇親密度0

レイ「お前がベンジャミン？よろしく」
ベン「キュー（おやつくれるならいいよ）」
レイ「…アルバートに聞いていた通り、しつけが必要みたいだな」
ベン「キュピッ（何だよ、その言い方…ペット扱いすんなよ）」

◇親密度20

レイ「今、何か言った？」
ベン「キュ…ッ（…何でもない）」
レイ「餌はアルバートから預かってる」
ベン「キュー…（そのおやつ嫌いなんだよな…）」

◇親密度40

レイ「大人しくしていればなかなか可愛いな」
ベン「キュン（お前も、笑ってれば怖くないな）」
レイ「そろそろ食事にするか。一緒に食べる？」
ベン「キュッキュッ（さっきのじゃないおやつくれよな）」
レイ「大分慣れて来たな」
ベン「キュー（お前で遊ぶのはまだ無理そうなんだよな」

◇親密度60

レイ「思っていたよりも、手が掛からなかったな」
ベン「キュッキュッ（なんだ？なでるのか？）」
レイ「ああ、ちゃんと出来てたと思う。……なに？頭撫でただけじゃ足りない？」
ベン「ッキュ！（お前の撫で方、悪くないよ）」
レイ「迎え、来たみたい。…またな、ベンジャミン」
ベン「…キュー（仕方ないから、また来てやるよ）」

◇親密度80（MAX）
特別ストーリー&
レイヴィスとベンジャミンアバター

ベンジャミンにまでヤキモチを妬くレイヴィスの独占欲がとっても可愛いストーリーでした